フェス飯クラブ / Fesmeshi Club

LIVE AZUMA 2025
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LIVE AZUMA 2025

「LIVE AZUMA 2025」は、2025年10月18日(土)・19日(日)に福島・あづま総合運動公園で開催。豪華アーティストによるライブに加え、福島・東北の郷土料理や名物グルメ、東北各地のご当地ラーメンが集まる「東北拉麺屋台村」も登場です!音楽を楽しみながら、東北の味を存分に楽しもう🎵

東北拉麺屋台村 produced by ラーメン女子

あはれ

あはれ

LIVE AZUMAに二度目の登場となる、仙台の人気ラーメン店『AWARE』。東京の有名店出身というだけあって、店づくりもラーメンもとにかく洗練されています。今回のイベントで披露するのは“1杯で3度イメチェンする” 新時代の辛味噌ラーメン! 〜美味しさの秘密は、まろやかな豆乳〜 ① 豆乳とカツオの旨みが重なり合う、ほんのり和風のスープ。 ② 中央に鎮座する鶏豚ミンチを溶かせば、一気にらーめんらしい力強さがアップ。 ③ すべてが混ざり合うと唐辛子の辛味がピリリと広がる 「こんなの見たことない!食べたことない!」 そんなワクワクを、LIVE AZUMA 2025でぜひ体感してください。 森本聡子(ラーメン女子)

うえんで

うえんで

昨年、人気と実力で会場を唸らせた「うえんで」が、二度目のLIVE AZUMAに登場!看板の一杯は、福島県会津の特産品「会津山塩」を使った塩らぁ麺。磐梯山・大塩裏磐梯温泉水から作られた希少な山塩が生み出す、透明感のあるやさしい甘みが特徴です。会津・喜多方で親しまれる熟成多加水麺と合わせれば、シンプルながら奥深い味わいに。豚・鶏・昆布・貝柱を丁寧に重ねたスープは、青空の下で食べると旨みが一層際立ちます。さらに今回は、イベント限定・1日50食の「会津地鶏の鶏油そば」も登場。会津地鶏からわずかにしか取れない希少な鶏油を贅沢に使い、ブラックペッパーが効いた醤油ベースの甘じょっぱいタレと絡めて食べる、パンチのある一杯です。早い者勝ちなのでお見逃しなく! 森本聡子(ラーメン女子)

手打中華 餐

手打中華 餐

福島県・石川町で“白河ラーメン”を味わえる名店「手打中華 餐(さん)」は、1996年創業以来、地元の方々に長く愛され続けています。店主は、白河ラーメンの総本山「とら食堂」で修行した親方のもとで腕を磨き、2016年に念願の暖簾を引き継ぎました。実は畠山店主自身、物心ついた5歳の頃から「餐のラーメン屋を引継ぎ二代目になる」ことを夢見て育ってきたというストーリーも魅力のひとつ。スープは4種の地鶏をベースに、旨味とコクを最大限に引き出した渾身の一杯。今回LIVEAZUMAで提供されるのは、看板メニュー「ごま中華」と、数量限定の特製手打ち麺バージョンです。見た目は担々麺のようですが、味わいはまったくの別物。鶏の醤油スープに練り胡麻を溶かし込んだ、“あっさり×ピリ辛”の唯一無二スタイルが魅力です。ひと口目には芳醇な胡麻の香りが広がり、後口は醤油のキレと唐辛子のアクセントで爽快にフィニッシュ。女性ファンが多いのも納得の味わいを、このイベントだけの特別仕様でぜひご堪能ください! 森本聡子(ラーメン女子)

湯の台食堂

湯の台食堂

今回LIVEAZUMAで初めて提供されるのは「濃厚かしわ味噌中華」。自家製麺と鶏の旨味を最大限に引き出した一杯です。湯の台食堂の麺は全国的にも知られる存在で、もちっとした弾力と独特の啜り心地がクセになって、まさに脳みそをノックアウトされる美味しさなんです。秋にぴったりの濃厚味噌スープとの相性も抜群。国産かしわ鶏の旨味がぎゅっと凝縮され、味噌のコクと重なり合って、奥深い余韻が広がります。さらに、トッピングの親鳥は噛むほどに旨味がにじみ出て、しっかりとした存在感。「鶏ってこんなに表情豊かなんだ!」と感じさせてくれる仕上がりです。 森本聡子(ラーメン女子)

自家製麺うろた

自家製麺うろた

福島市の名店「うろた」は、ラーメンWalkerグランプリ福島で総合1位を獲得した実力派。そんな名店の豚骨ラーメンが、今回イベント限定で初登場します。 スープは、豚足をベースにコラーゲンをたっぷりと。さらにゲンコツを炊き込み、当日は二段階仕込みで仕上げる独自製法。濃厚なのに後味は驚くほどすっきりとした、唯一無二の味わいです。 さらに今回は、クリーミーでまろやかな「White」、香ばしい焦がしニンニク(マー油)が食欲をそそる「Black」の2種類をご用意。ラーメンファンの間でも“レア度の高い一杯”として話題の味を、カップルや仲間同士で食べ比べしながら楽しんでみてください! 森本聡子(ラーメン女子)

福島釜玉拉麺組合

福島釜玉拉麺組合

LIVE AZUMAのためだけに作られた、今回限りのスタミナ系汁なし釜玉ラーメンが初お披露目です。驚くほど幅広でモチモチの弾力麺は、なんと切歯4番の超極太!ニンニクが効いた醤油ダレ、ネギ、ピリ辛フライドオニオン、生ニンニクがしっかり絡み合います。途中から福島の温泉たまご「とろんたま」を混ぜれ合わせればまろやかさが加わり、約100gのチャーシューもあっという間にペロリなはず。フユツキユキトと麺や飯や仁の技が詰まった、食べる人を元気にする妥協なき一杯。初出店・初コラボ・LIVE AZUMA初登場のガッツリ系ラーメンで、スタミナをつけてフェスを思い切り楽しんでください!おつまみラーメンとしてもNo.1おすすめ◉ 森本聡子(ラーメン女子)

秋田香麺会 香味亭 × Ramen Ao

秋田香麺会 香味亭 × Ramen Ao

秋田県内の実力派ラーメン職人たちが手を取り合い、“香り”をテーマに新しいラーメン文化を発信する 「秋田香麺会」 が、ついにLIVE AZUMAへ初参加!普段は複数店舗で構成される香麺会ですが、今回は横手市【香味亭】の阿部店主と【Ramen Ao】の小野寺店主がタッグを組み、秋田の魅力を全国へ届けます。どちらも秋田のラーメンシーンを語る上で欠かせない存在で、私自身も東京から何度も足を運ぶほど大好きなお店。そんな二人が生み出すイベント限定メニューは、秋田の恵みを凝縮した 「オマール海老の味噌ラーメン」。洋食出身の香味亭ならではの技術を生かし、さらにAo特製の豚の角煮も数量限定でトッピング予定。高級食材の旨みと秋田ならではの感性が融合した一杯は、まさに必食です! 森本聡子(ラーメン女子)

ラーメンもっけだの

ラーメンもっけだの

超高速回転でお客様を待たせない「ラーメンもっけだの」が、山形から初登場。“幻の豚”・金華豚(きんかとん)を惜しみなく使った贅沢な一杯は、黄金色に澄んだスープ!芳醇な香りと深いコクに満ち、ひと口すすれば脂の甘みと繊細な旨味がじんわり広がります。チャーシューは口の中でとろける柔らかさで、噛むほどに金華豚ならではの旨味がじっくりと広がり、スープと絡むことでさらに豊かな味わいに。特注麺は、しなやかさと弾力を兼ね備え、最後の一口まで伸びずに楽しめます。ここでしか出会えない体験を、ぜひLIVEAZUMAでご堪能ください。 森本聡子(ラーメン女子)