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行く前から期待大! 「結いのおと」のフェス飯が楽しみになるお店めぐり
日常を旅する音楽祭「結いのおと」。2025年4月19日(土)、20日(日)茨城県結城市北部市街地にて開催されます。
主催者チームがオススメする出店の味を事前にチェックするのもありかもね、ということで、開催を前に現在ラインナップされている飲食出店さんの中から、東京にある2店舗をめぐってみました。味に自信のある店舗さんということで、行く前から期待大です。
まずは、代々木八幡駅から徒歩4分にあるこちら
「押競満寿」

代々木八幡の駅から踏切を渡って、住宅街の中を歩くんですが、近づくにつれ、ある音が聞こえてくるんです。なんというか打撃音? バンバン! って。実はこのお店の地下にはキックボクシングジムがあるんです。なので、ミットやサンドバックの音が響いているんですよ。近所のおばあちゃんが、何の音なのか不思議がっていたので、教えてあげましたよ。
まずなんて読むの? ってなるよね。「おしくらまんじゅう」です。
ああ、なるほどね。看板のお相撲さんの絵もそんなかんじだもんね。かわいい。
漢字の店名にしたいということで、なんとBRAHMANのTOSHI-LOWさんがつけてくれたそうです。おしくらまんじゅうは英語にするとMOSH、ぎゅうぎゅうって意味になる、たまたまだけど、地下のキックボシングジムの名前も&MOSHなのでこれいいなってことになったみたい。

台湾屋台でこんなのあるねーってカンジの店内
さて、店内に入ると特徴的なカウンターに台湾を思わせる厨房がなんか懐かしさを感じさせます。テイクアウトも可能なので、お弁当スタイルもできるみたい。
カウンターのひとり席以外にも、スナックを思わせるようなソファー席もあってゆったり食べることができます。ランチには、近所のサラリーマンとか常連さんがきているみたいでにぎわってましたよ。モーニングブームで土日は朝から女性客でにぎわっているみたいです。
定食やセットもありましたが、いろいろ食べたいということで、単品をチョイス。

昭和レトロ?を感じさせるスナックのようなソファー席

いまさら気が付いたけど、押競饅頭もきになるー
朝9時からやっているということで、朝食向きな揚げパンつきの豆乳スープは本場台湾を思わせるメニュー。
揚げパンはみんなが想像する給食のやつではなく、台湾では定番の油条(ヨウティヤオ)というタイプの揚げパン。細長くカリカリの外側に中が空洞ぎみなんだけど、モチモチした生地があるもの。もちろんそのまま食べても美味しいけど、ここは豆乳スープにつけてひたひたのを食べるのが一般的。
豆乳スープもさらっとしたものではなく、豆腐ができ上がる前のドロッと感がちょっとのこってるかんじ。味がしっかりめについているので、味のない揚げパンによく合う。具材には干しエビ、ザーザイ、きざみねぎがのっていて、黒酢がかかっているのがアクセントになりくせになる味。

朝食ということで、台湾ではポピュラーなおかゆもあった。台湾粥は週替わりで味が変わるということ、この日は鶏だしだった。さっぱりとした味で胃腸にもやさしそう。鶏むね肉に、ピータンが乗っていてこれまた台湾風。また違う味も試してみたくなるね。

最後はここイチオシのルーロー飯。結いのおとの出店紹介ページでもこの画像が出ているので、これは気になるのではないだろうか?
どんぶりサイズの器に、ごはんの上にはゴロゴロの豚バラ肉、高菜、きゅうり、煮卵がのっています。さっそくいただくと豚バラは柔らかく煮てあって、八角の香りがする。煮汁がかかったごはんがススム味。お肉ぜんぜん脂っこくはないけど、きゅうりがさらにさっぱりさせてくれて、高菜がアクセントになる。そこに、この煮卵! ひとかじりしたら衝撃だったんだけど、なんと黒酢味の煮卵。お初なんでびっくりしました。あ、酸っぱいと思うけど、でも癖になるって味です。
出店ではこのルーロー飯が出ると思うので、ぜひとも試してもらいたいな。

角煮のゴロゴロ具合がたまらん一品です

次は浅草にあるクラフトビールのお店へ。
「THE DAY east Tokyo」

メイン通りから一本はいったところにあるこのお店は、クラフトビールとホットドックのお店。今回はランチで伺ったけど、夜のバータイムは常連さんや地元の方で賑わうお店みたい。クラフトビールがメインということで、この日は8種のビールが楽しめるということだった。
店名のTHE DAYはスノーラバーにはお馴染みの言葉のあれの意味。雪がたくさん降った、次の日が晴れだった日を指す言葉で、スゲー最高の日って意味でTHE DAYって使うんだよ。スノーボーダーなわたしはすぐピンときたもんね。

ちいさい音楽フェスや地域のお祭りなどには多数野外出店しているということで、実績はお墨付き。ということで、この日のビール担当のチョイスの1杯とホットドックをオーダーしますか。ホットドックも種類があって、中のソーセージが選べるようになっている。その上にかけるトッピングも選ぶことができるので、チョイスは無限大だ。

この日は結いのおとでも提供するかもという定番のあらびきとコリコリのふたつを、あらびきにはチリビーンズ。コリコリには自家製ザワークラウトをチョイスした。ビールはNZペールエールの「うらら」。こちら、長野のものということ。ビール担当いわく、ペールエールなので苦みもなく、すっきりした味の白ビール風ということだった。筆者ビールのめないので、聞いたままを記載。

ビール越しの店内の様子をどうぞ
パンの焼けるのを待つ間、厨房を眺めていたけど、ちょうどランチも終わりかけの時間だったこともありソーセージを仕込んでいました。くるくるってして、かなり大ぶりの肉の塊のようなおおきなタラコのようなソーセージがどんどん吊るされていく、それを見ているだけで期待が高まります。
ということで、きたホットドックがコレです。どーん。

ホットドックって思っているのとは、かなり違うかも。もう、ソーセージが乗っているだけでパンには挟まれてはないかも。それも含めてソーセージの存在感がわかってくれるかと思います。チリビーンズもあふれていて、私のいまの期待値は最大に。
カリカリに焼かれたパンも大きくて、こりゃ、一個でお腹いっぱいになるぞというのがわかる。ホットドックの概念が覆る? 一品です。覚悟をきめて、一口目を大き目に潔くかぶりつくことをおすすめする。
ソーセージを噛んだあとにあふれ出す肉汁。赤い肉にかぶりつけば、まさにあらびき肉の味。チリビーンズは、豆の存在感がすごい。パンもかりっとしていておいしい。これは食事です。

コリコリのほうは白色のソーセージ。癖のない、ソーセージだけど、確かにコリコリを感じる。上に乗った自家製ザワークラウトはぜんぜん酸っぱくなくて、さっぱりさせてくれるのにぴったりの味。
どっちも食べたあとは満足って言葉がでるくらいお腹いっぱい、幸せオーラいっぱいになれるホットドックです。
結いのおとでは2種類ぐらいのホットドックが登場予定ということ。ビールももっていきますよということなので、こりゃビールにホットドックで決まりだなー。

ということで、事前に出店予定の2店舗をめぐりましたが、ぜひ参考にして欲しいです。どちらの店舗もお外で、音楽を聴きながら食べればまたサイコーな思い出になること間違いなしのお味でしたよ。結いのおとで実現してみてください。
<text・photo=HAL>
街なか音楽祭『結いのおと2025』
開催日時:2025年4月19日(土)DAY11:00~18:00 NIGHT18:00~20:00、20日(日)DAY11:00~18:00
会場:茨城県結城市北部市街地
https://www.yuinote.jp
主催者チームがオススメする出店の味を事前にチェックするのもありかもね、ということで、開催を前に現在ラインナップされている飲食出店さんの中から、東京にある2店舗をめぐってみました。味に自信のある店舗さんということで、行く前から期待大です。
まずは、代々木八幡駅から徒歩4分にあるこちら
「押競満寿」
代々木八幡の駅から踏切を渡って、住宅街の中を歩くんですが、近づくにつれ、ある音が聞こえてくるんです。なんというか打撃音? バンバン! って。実はこのお店の地下にはキックボクシングジムがあるんです。なので、ミットやサンドバックの音が響いているんですよ。近所のおばあちゃんが、何の音なのか不思議がっていたので、教えてあげましたよ。
まずなんて読むの? ってなるよね。「おしくらまんじゅう」です。
ああ、なるほどね。看板のお相撲さんの絵もそんなかんじだもんね。かわいい。
漢字の店名にしたいということで、なんとBRAHMANのTOSHI-LOWさんがつけてくれたそうです。おしくらまんじゅうは英語にするとMOSH、ぎゅうぎゅうって意味になる、たまたまだけど、地下のキックボシングジムの名前も&MOSHなのでこれいいなってことになったみたい。
台湾屋台でこんなのあるねーってカンジの店内
さて、店内に入ると特徴的なカウンターに台湾を思わせる厨房がなんか懐かしさを感じさせます。テイクアウトも可能なので、お弁当スタイルもできるみたい。
カウンターのひとり席以外にも、スナックを思わせるようなソファー席もあってゆったり食べることができます。ランチには、近所のサラリーマンとか常連さんがきているみたいでにぎわってましたよ。モーニングブームで土日は朝から女性客でにぎわっているみたいです。
定食やセットもありましたが、いろいろ食べたいということで、単品をチョイス。
昭和レトロ?を感じさせるスナックのようなソファー席
いまさら気が付いたけど、押競饅頭もきになるー
朝9時からやっているということで、朝食向きな揚げパンつきの豆乳スープは本場台湾を思わせるメニュー。
揚げパンはみんなが想像する給食のやつではなく、台湾では定番の油条(ヨウティヤオ)というタイプの揚げパン。細長くカリカリの外側に中が空洞ぎみなんだけど、モチモチした生地があるもの。もちろんそのまま食べても美味しいけど、ここは豆乳スープにつけてひたひたのを食べるのが一般的。
豆乳スープもさらっとしたものではなく、豆腐ができ上がる前のドロッと感がちょっとのこってるかんじ。味がしっかりめについているので、味のない揚げパンによく合う。具材には干しエビ、ザーザイ、きざみねぎがのっていて、黒酢がかかっているのがアクセントになりくせになる味。
朝食ということで、台湾ではポピュラーなおかゆもあった。台湾粥は週替わりで味が変わるということ、この日は鶏だしだった。さっぱりとした味で胃腸にもやさしそう。鶏むね肉に、ピータンが乗っていてこれまた台湾風。また違う味も試してみたくなるね。
最後はここイチオシのルーロー飯。結いのおとの出店紹介ページでもこの画像が出ているので、これは気になるのではないだろうか?
どんぶりサイズの器に、ごはんの上にはゴロゴロの豚バラ肉、高菜、きゅうり、煮卵がのっています。さっそくいただくと豚バラは柔らかく煮てあって、八角の香りがする。煮汁がかかったごはんがススム味。お肉ぜんぜん脂っこくはないけど、きゅうりがさらにさっぱりさせてくれて、高菜がアクセントになる。そこに、この煮卵! ひとかじりしたら衝撃だったんだけど、なんと黒酢味の煮卵。お初なんでびっくりしました。あ、酸っぱいと思うけど、でも癖になるって味です。
出店ではこのルーロー飯が出ると思うので、ぜひとも試してもらいたいな。
角煮のゴロゴロ具合がたまらん一品です

次は浅草にあるクラフトビールのお店へ。
「THE DAY east Tokyo」
メイン通りから一本はいったところにあるこのお店は、クラフトビールとホットドックのお店。今回はランチで伺ったけど、夜のバータイムは常連さんや地元の方で賑わうお店みたい。クラフトビールがメインということで、この日は8種のビールが楽しめるということだった。
店名のTHE DAYはスノーラバーにはお馴染みの言葉のあれの意味。雪がたくさん降った、次の日が晴れだった日を指す言葉で、スゲー最高の日って意味でTHE DAYって使うんだよ。スノーボーダーなわたしはすぐピンときたもんね。
ちいさい音楽フェスや地域のお祭りなどには多数野外出店しているということで、実績はお墨付き。ということで、この日のビール担当のチョイスの1杯とホットドックをオーダーしますか。ホットドックも種類があって、中のソーセージが選べるようになっている。その上にかけるトッピングも選ぶことができるので、チョイスは無限大だ。
この日は結いのおとでも提供するかもという定番のあらびきとコリコリのふたつを、あらびきにはチリビーンズ。コリコリには自家製ザワークラウトをチョイスした。ビールはNZペールエールの「うらら」。こちら、長野のものということ。ビール担当いわく、ペールエールなので苦みもなく、すっきりした味の白ビール風ということだった。筆者ビールのめないので、聞いたままを記載。
ビール越しの店内の様子をどうぞ
パンの焼けるのを待つ間、厨房を眺めていたけど、ちょうどランチも終わりかけの時間だったこともありソーセージを仕込んでいました。くるくるってして、かなり大ぶりの肉の塊のようなおおきなタラコのようなソーセージがどんどん吊るされていく、それを見ているだけで期待が高まります。
ということで、きたホットドックがコレです。どーん。

ホットドックって思っているのとは、かなり違うかも。もう、ソーセージが乗っているだけでパンには挟まれてはないかも。それも含めてソーセージの存在感がわかってくれるかと思います。チリビーンズもあふれていて、私のいまの期待値は最大に。
カリカリに焼かれたパンも大きくて、こりゃ、一個でお腹いっぱいになるぞというのがわかる。ホットドックの概念が覆る? 一品です。覚悟をきめて、一口目を大き目に潔くかぶりつくことをおすすめする。
ソーセージを噛んだあとにあふれ出す肉汁。赤い肉にかぶりつけば、まさにあらびき肉の味。チリビーンズは、豆の存在感がすごい。パンもかりっとしていておいしい。これは食事です。
コリコリのほうは白色のソーセージ。癖のない、ソーセージだけど、確かにコリコリを感じる。上に乗った自家製ザワークラウトはぜんぜん酸っぱくなくて、さっぱりさせてくれるのにぴったりの味。
どっちも食べたあとは満足って言葉がでるくらいお腹いっぱい、幸せオーラいっぱいになれるホットドックです。
結いのおとでは2種類ぐらいのホットドックが登場予定ということ。ビールももっていきますよということなので、こりゃビールにホットドックで決まりだなー。

ということで、事前に出店予定の2店舗をめぐりましたが、ぜひ参考にして欲しいです。どちらの店舗もお外で、音楽を聴きながら食べればまたサイコーな思い出になること間違いなしのお味でしたよ。結いのおとで実現してみてください。
<text・photo=HAL>
街なか音楽祭『結いのおと2025』
開催日時:2025年4月19日(土)DAY11:00~18:00 NIGHT18:00~20:00、20日(日)DAY11:00~18:00
会場:茨城県結城市北部市街地
https://www.yuinote.jp