フェス飯クラブ / Fesmeshi Club

インドの風を感じる! 〈ナマステ飯能 カレー祭り in メッツァ ~我らカレー民~〉をレポート!!

インドの風を感じる! 〈ナマステ飯能 カレー祭り in メッツァ ~我らカレー民~〉をレポート!!

3月7日(土)~8日(日)に埼玉県飯能市にて〈ナマステ飯能 カレー祭り in メッツァ~我らカレー民~〉が開催されました。会場は宮沢湖ほとりにあるメッツァビレッジ。カレーのキッチンカーのほかに、スイーツやマルシェ、ワークショップなどが楽しめる体験型のフェスです。青空の下で開催された2日目におじゃましてきました!

埼玉のビリヤニ専門店 Curry&Noble 強い女



何台ものキッチンカーが並ぶなか、ビリヤニ専門店『Curry&Noble 強い女』へ。“ビリヤニをもっと身近に、もっと熱く”をコンセプトに、埼玉県小川町に店舗を構えている。念のため「ビリヤニって何?」という方に補足しますと、ビリヤニとはインドやその周辺国で食べられているスパイスとお肉の炊き込みご飯のこと。インドにおいてビリヤニは、結婚式でお祝いの食事とされているだけではなく、屋台で日常的に食べることもできる、まさに国民食として幅広く愛されているものなのです。と言っても、なかなか食べられるチャンスも少ないので、「この機会に食べたい!」と思い、いざ実食!!

チキンビリヤニ:1,500円


しっかりとしたスパイスを感じられますが、決して辛すぎず大人から子供まで美味しく食べられる味付け。チキンもとてもやわらかく、ちょうどお腹が満たされるボリューム感もGOOD! 盛り付けていたお皿がとても可愛らしく、SNS映えまで考えてくれているのであろうお店の方の愛も感じる逸品でした。


こだわりのスパイスカレー! Lorto

せっかく〈ナマステ飯能カレー祭り〉に来たのだから「もっとカレーを食べたい!」という思いにかられカレー屋さんを探していると、オシャレな装いのキッチンカーを見つけました。「ここは間違いないはず!」とカレー民である自分の勘を信じて立ち寄ったのが『Lorto』でした。



すっかりカレーの口になったところで、Lortoオリジナルのスパイシーキーマカレーを注文。まず驚いたのが、お皿にふんだんに盛り付けられた色とりどりの野菜! 季節の野菜を使用していて、野菜を美味しく食べるために試行錯誤を重ねたオリジナルのスパイスカレーとのことです。みずみずしくてあっさりとした野菜の味わいが、スパイスの効いたキーマカレーにとてもよく合うんです。この組み合わせは唯一無二と言ってもいいかもしれません! ちなみにLortoのカレーは無加水で小麦、卵、乳製品不使用。さらに農薬や化学肥料を使わず栽培されたハートビートファームの野菜を使用しているとのこと。美味しさと軽やかさを両立した一皿でした!

スパイシーキーマカレー:1,000円




このイベントならではの体験! ワークショップと物販

〈ナマステ飯能カレー祭り〉の魅力はカレーを食べるだけでなく、アジアの文化を実際に見たり体験したりできる点にあります。手軽に体験できるワークショップのひとつに『ヘナタトゥー』がありました。ヘナタトゥーとは、ヘナという植物由来の天然染料を使ったボディアートのこと。インドや中東を中心に古くから親しまれています。特にインドでは、ヘナは美と幸運の女神であるラクシュミーが好む植物とされ、ヘナタトゥーには祝福や魔除けの意味があるとされています。今回は自分でデザインを選べ、300円~500円で体験できるワークショップが人気を集めていました。



その他にも日本タブラ協会によるタブラ演奏体験や、インド音楽・舞踊のステージ、青空ヨガなどが行われており、まさにインド漬けの一日を過ごすことができました。



帰り際に立ち寄ったマッサージブースでは、タイのマッサージバームを発見! クセのあるパッケージと独特の香りが印象的で、とても体に効きそう。お店の方に「今の時期、花粉症の人は鼻下にこのバームを塗るといいよ!」と言われ、実際に試してみると鼻がスースーしてかなりいい感じに。このマッサージバームはなかなか手に入らない貴重なもののようです。このような逸品に出会えるのも〈ナマステ飯能カレー祭り〉ならではではないでしょうか。



都会の喧騒を離れ、自然の中でカレーを中心にアジアの文化や食の楽しさを気軽に体験できるフェスでした。来年の開催にも期待したいところです!

『ナマステ飯能カレー祭り~我らカレー民~ in メッツァ』
開催日時:2026年3月7日(土)、3月8日(日)10:00~16:00 (雨天決行、荒天中止)
会場:埼玉県飯能市宮沢327-6 metsä(メッツァ)「メッツァヴィレッジ」内
入場料:無料