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【菅野結以(モデル&ラジオパーソナリティ)インタビュー】かき氷がフジロックを遊ぶエネルギー源。
次世代の音楽シーンを担うニューカマーの発掘・紹介に特化した音楽ラジオ番組として人気を集めているのが、TOKYO FM「RADIO DRAGON -NEXT-」。今年は3週にわたって、ROOKIE A GO-GOに出演するすべてのバンドが紹介された。この番組のパーソナリティーを務めているのがモデルでもある菅野結以さんだ。
「最初にフジロックに参加したのは2012年。『RADIO DRAGON』のスタッフの間で、『フジロックは本当にすごいから、みんなで行こう』っていう話が出て。小学生の時にマイブラ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)に衝撃を受けて、そこから音楽沼にハマって。同じ好みの友だちって周りにいなかったんですね。それで学校が終わったら、レンタルショップに行ってCDを借りまくって、音楽雑誌を読みまくって。フジロックに参加して、たったひとりの世界で聞いてきた音楽を、こんなに多くの人たちと共有できるんだって初めて感じられたんです。いろんなステージがあって、自分の好きなアーティストがあっちでもこっちでも演奏している。本当に夢の夢の国にいるような気持ちになって。『なんで今まで参加していなかったんだろう』ってめちゃくちゃ後悔して。何があってもこの3日間だけは死守して、フジロックに毎年参加するって決めたんです」

ROOKIE A GO-GOが行われるのは深夜。その日の最後のルーキー出演者のライブが終わるのが27時30分だ。このルーキーを含め、ときには朝までとことん3日間を遊ぶ。それが菅野さんのフジロックの楽しみ方だ。この楽しむためのエネルギー源になるのがフェス飯だ。
「絶対に食べるのがかき氷。去年はイエロークリフに天然氷のかき氷屋さんがあって、その近くにあるピザ屋さんで窯焼きのピザを食べて。このセットから1日が始まっていました」

四代目 徳次郎 かき氷
ゲートをくぐって、場内に入ってからも、かき氷を見つけたらオーダーしているという。
「実はかき氷が一番好きな食べ物なんです。食べるのはもちろん、見るのも好き。かき氷を食べると『今日も行ける』って思えちゃうんです。好きが高じて、自分でもかき氷をプロデュースさせてもらっています。いつかは自分がプロデュースしたかき氷屋さんでのフェス出店も目論んでいますから(笑)。今のかき氷って創作料理の域に入ってるんですよね。けれどフェスのかき氷って、身体を冷やすことを第一に、シンプルなものが多いんですね。そのなかで、天然氷の徳次郎さんは、めちゃくちゃふわふわの氷で、本当に美味しいんです」

キャンプサイトの入口付近で行われている深夜のトークショー(フジロックコンシェルジュ)にも、菅野さんは毎年のようにゲストで出演。今年は金曜夜の予定だ。
「ルーキーの特集が組まれると、今年も夏が来たんだなって思います。発掘がフジロックの醍醐味のひとつ。まだあまり知られていないアーティストと、現場で出会って恋に落ちるみたいな。そんな体験もうれしかったので、そんな出会いをラジオでは提供したいなって思っています。今年の推しはコンシェルジュでお話しします(笑)。フジロックって、ライブ以外のところも素敵なんですよね。ライブがすべてじゃないって思わせてくれる。森の中のミラーボールとか、ハンモックとか。そんな場所で発見があったりするんです。音がない時こそ、フジロックという魔法の国の住人になれているような気がします。フジロックは本当に特別なフェスですから」
菅野さんは、今年も折り紙付きのフジロックの住人となっているのだろう。
菅野結以
https://www.instagram.com/yui_kanno/
RADIO DRAGON -NEXT-
TOKYO FM 金曜 / 27:00~29:00
https://www.tfm.co.jp/dragon/
フジロックコンシェルジュ/明日のフジロックはこう歩け!
フジロック/キャンプサイト入口 よろず相談所前
7月23日(木)24日(金)25日(土)
※菅野結以ゲスト出演は24日の予定
FUJI ROCK FESTIVAL'26
2026年 7/24(金) 25(土) 26(日)
新潟県湯沢町 苗場スキー場
https://www.fujirockfestival.com/
<text=菊地 崇>
「最初にフジロックに参加したのは2012年。『RADIO DRAGON』のスタッフの間で、『フジロックは本当にすごいから、みんなで行こう』っていう話が出て。小学生の時にマイブラ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)に衝撃を受けて、そこから音楽沼にハマって。同じ好みの友だちって周りにいなかったんですね。それで学校が終わったら、レンタルショップに行ってCDを借りまくって、音楽雑誌を読みまくって。フジロックに参加して、たったひとりの世界で聞いてきた音楽を、こんなに多くの人たちと共有できるんだって初めて感じられたんです。いろんなステージがあって、自分の好きなアーティストがあっちでもこっちでも演奏している。本当に夢の夢の国にいるような気持ちになって。『なんで今まで参加していなかったんだろう』ってめちゃくちゃ後悔して。何があってもこの3日間だけは死守して、フジロックに毎年参加するって決めたんです」

ROOKIE A GO-GOが行われるのは深夜。その日の最後のルーキー出演者のライブが終わるのが27時30分だ。このルーキーを含め、ときには朝までとことん3日間を遊ぶ。それが菅野さんのフジロックの楽しみ方だ。この楽しむためのエネルギー源になるのがフェス飯だ。
「絶対に食べるのがかき氷。去年はイエロークリフに天然氷のかき氷屋さんがあって、その近くにあるピザ屋さんで窯焼きのピザを食べて。このセットから1日が始まっていました」

四代目 徳次郎 かき氷
ゲートをくぐって、場内に入ってからも、かき氷を見つけたらオーダーしているという。
「実はかき氷が一番好きな食べ物なんです。食べるのはもちろん、見るのも好き。かき氷を食べると『今日も行ける』って思えちゃうんです。好きが高じて、自分でもかき氷をプロデュースさせてもらっています。いつかは自分がプロデュースしたかき氷屋さんでのフェス出店も目論んでいますから(笑)。今のかき氷って創作料理の域に入ってるんですよね。けれどフェスのかき氷って、身体を冷やすことを第一に、シンプルなものが多いんですね。そのなかで、天然氷の徳次郎さんは、めちゃくちゃふわふわの氷で、本当に美味しいんです」

キャンプサイトの入口付近で行われている深夜のトークショー(フジロックコンシェルジュ)にも、菅野さんは毎年のようにゲストで出演。今年は金曜夜の予定だ。
「ルーキーの特集が組まれると、今年も夏が来たんだなって思います。発掘がフジロックの醍醐味のひとつ。まだあまり知られていないアーティストと、現場で出会って恋に落ちるみたいな。そんな体験もうれしかったので、そんな出会いをラジオでは提供したいなって思っています。今年の推しはコンシェルジュでお話しします(笑)。フジロックって、ライブ以外のところも素敵なんですよね。ライブがすべてじゃないって思わせてくれる。森の中のミラーボールとか、ハンモックとか。そんな場所で発見があったりするんです。音がない時こそ、フジロックという魔法の国の住人になれているような気がします。フジロックは本当に特別なフェスですから」
菅野さんは、今年も折り紙付きのフジロックの住人となっているのだろう。
菅野結以
https://www.instagram.com/yui_kanno/
RADIO DRAGON -NEXT-
TOKYO FM 金曜 / 27:00~29:00
https://www.tfm.co.jp/dragon/
フジロックコンシェルジュ/明日のフジロックはこう歩け!
フジロック/キャンプサイト入口 よろず相談所前
7月23日(木)24日(金)25日(土)
※菅野結以ゲスト出演は24日の予定
FUJI ROCK FESTIVAL'26
2026年 7/24(金) 25(土) 26(日)
新潟県湯沢町 苗場スキー場
https://www.fujirockfestival.com/
<text=菊地 崇>